使い手の気持ち e製造業の会3月例会で福井県大野市の株式会社東協・川端様の取り組みにつてい学んできました。 自社の強みを見つめなおし、ピンチをチャンスに変える思考にヒントをいただきました。 「使い手の気持ちがわかる」 エンドユーザーだったからわかるユーザーの不満を知っているということを話されていました。 今朝の朝礼で当社の社員さんにも自社の溶接製品がどのように使われ満足していただいているか、不便改善を希望されているかをイメージしてみようと話しました。