OJT 弊社の永遠の課題である技能伝承を行っていました。 今期はスキルマップを導入して社員全員の技量の見える化を行いました。 自己評価と第三者評価の両面で棚卸すると強み弱みが良く判ります。 濱本君が内山君に極低温容器になる溶接パイプとフランジの溶接を指導している所です。 難易度の高い製品を特定の社員だけしかできないという事をどんどん無くしてだれが作っても同じ品質で提供できる体制を作っていきます。