BCPの勉強
9月の台風や地震でBCPについて再度勉強し直してます。 それなりにと思っていてもきっちり取り組まれている企業に行くと足りないことがたくさんあると気付かされます。 写真は見学させていただいたH金属工業様の一例。 この他にも[…..]
展示会以降ですが、おかげさまで非常に忙しくさせていただいております。 ありがたいことに試作のお引き合い、ペンディング案件が製作開始、全く新しいワクワクするような新規お引き合いを頂いております。 お問い合わせの回答が一部遅[…..]
先日の台風21号に引き続き、北海道地震では、多くの被害が出て心を痛めております。 被災された方々には一日も早く復旧されることを切に願っております。 台風21号では、お客様やお得意先様からご心配のお便りを頂戴し、お心遣いに[…..]
本日の日刊工業新聞の難加工技術展・紙上プレビューにて弊社出展内容の紹介記事を掲載していただきました。 いよいよ1週間後になり、準備もほぼ出来上がっております。 最新の溶接加工事例を用意しておりますので、多数様のご来場をお[…..]
最近、ニオブやタンタルの溶接をさせて頂く機会が増えております。 今回は久しぶりにニオブで1ミリ厚の溶接を行いました。 φ50以下の小径は成形に気を使いましたが、溶接条件変化をコントロールすることで問題なく溶接することが出[…..]
弊社で製造できる溶接パイプ製造範囲を更新いたしました。 主に1.0ミリ以上の厚板(弊社にとっての)での製造領域が広がっております。 左側メニューからダウンロード出来ますので、ご利用ください。
無酸素銅、タプピッチ銅、リン脱酸銅についてお問い合わせを頂いたので所見を述べてみたいと思います。 無酸素銅(C1020)は、純銅とも呼ばれ99.99%以上の純度となります。 溶接熱で鈍ってしまう傾向にあります。 溶接パイ[…..]