シール溶接 SUS304 t2.0 x φ25.4 +t0.15 仕様:パイプ部 φ25.4xt2.0、シール材(上部蓋) t0.15 用途:真空 特徴:パイプ先端にt0.15厚のシール材(箔)を溶接しました。 パイプ部とシール材の板厚差が10倍以上あり、溶接が非常に難しいのですが、リークレート0.1x10-11Pa・㎥/Secを達成しております。 管理番号 200728 関連する溶接実績 パイプ・フランジ組立溶接(耐真空)SUS304 Φ1200 ガス分析管 VCRとSUS316チューブ溶接 薄肉2重管構造品の溶接 SUS304 t0.4 + t0.4