丸棒すみ肉溶接 SUS304 φ4 + φ2 仕様:SUS304 φ4丸棒、φ2丸棒 用途: 特徴:ロー付けをすみ肉溶接に置き換えて溶接しました。 φ2という細径ですがマイクロプラズマ溶接の細く熱集中の高いアークの特徴が活きた事例です。 溶加棒を入れずとも付けで施工しました。溶加棒の有無は仕様によりいずれでも対応可能です。 数量:10本 溶接部拡大(すみ肉溶接) 丸棒以外でもチューブでも溶接実績があります。 管理番号:141224 関連する溶接実績 薄肉パイプ溶接事例 SUS304 板厚0.3mm x 外径Φ32 x 40L シール用スリーブ ハステロイC22 プローブ部品 肉厚0.15mmチューブすみ肉溶接 溶接パイプ +t1.5板全周溶接 インコネル600 t0.30 x φ60x300L