精密溶接加工実績

先端部肉盛溶接 Φ3程度

仕様:溶加棒線径φ1.0 用途: 特徴:部品の摩耗を防ぐため先端部に本体よりも強度の高い金属を肉盛し、製品の寿命を長くする狙いがあります。盛り量や盛り方向に制限があります。 管理番号:150211

SUS304 小径丸棒すみ肉溶接

丸棒すみ肉溶接 SUS304 φ4 + φ2 

仕様:SUS304 φ4丸棒、φ2丸棒 用途: 特徴:ロー付けをすみ肉溶接に置き換えて溶接しました。 φ2という細径ですがマイクロプラズマ溶接の細く熱集中の高いアークの特徴が活きた事例です。 溶加棒を入れずとも付けで施工[…..]

薄肉ニッケルパイプ 板厚0.1mm x IDφ81.5 x 190L

純ニッケル板をロール成形後、突合せ溶接にてパイプを製作しております。ロール・ツー・ロール用スリーブやシールドカバーとして、ご利用いただいております。規格にないサイズを1本からオーダメイドで製作できることが特徴です。