溶接パイプ製作事例 15-7PH(SUS632J1CSP) t0.2xφ100x900L

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仕様 材質:15-7PH(SUS632J1CSP) 板厚:t0.2 外径:φ100 全長:900L
用途 スリーブ

析出硬化系ステンレスの突合せ溶接事例

析出硬化系ステンレスの15-7PH(SUS632J1CSP)の突合せ溶接を行いました。板バネやスナップリング、ダイヤフラムバルブなどに使用される磁性のあるバネ性の高い材料ですが、SUS304Hに比べて熱影響による溶接部の軟化があまり有りません。
溶接性はSUS304とほぼ同等で予熱や後熱処理は不要です。サブゼロ処理(-25℃以下30分)やハンマリング加工など簡便な後加工で強度を高めることが可能です。
耐食性は若干劣りますが、繰り返し疲労が心配な用途には、こちらの材料を使用される場合があります。

オーダメイド溶接パイプ製作は、左欄のパイプ製造可能範囲早見表をご参照ください。