精密部品溶接

先端部肉盛溶接 Φ3程度

仕様:溶加棒線径φ1.0 用途: 特徴:部品の摩耗を防ぐため先端部に本体よりも強度の高い金属を肉盛し、製品の寿命を長くする狙いがあります。盛り量や盛り方向に制限があります。 管理番号:150211

SUS304 小径丸棒すみ肉溶接

丸棒すみ肉溶接 SUS304 φ4 + φ2 

仕様:SUS304 φ4丸棒、φ2丸棒 用途: 特徴:ロー付けをすみ肉溶接に置き換えて溶接しました。 φ2という細径ですがマイクロプラズマ溶接の細く熱集中の高いアークの特徴が活きた事例です。 溶加棒を入れずとも付けで施工[…..]

SUS304 溶接カバー(0.5t)全体1

シールドカバー SUS304 t0.5

サイズ:SUS304 2B材 t0.5xφ300x25L  用途:保護カバー  特徴:突き合せ溶接のエンドレスベルトにドーナツ形状リングをかぶせてカド溶接しております。 高価な金型を必要とするプレス品に比べて溶接構造にす[…..]

溶接パイプ端部フランジ加工 SUS316L t0.3

サイズ:SUS316L t0.30xφ60x700L(両端フランジ加工) 用途:液面計フロート 特徴:板巻溶接パイプを製作し、両端部を直角に曲げてフランジ形状に加工しました。リング部品を取り付けるのではなく、曲げ加工する[…..]

銅とステンレスの真空ロウ付け

真空ろう付け SUS304+C1020 

真空ろう付け事例となります。 製品全体の一部でSUS304とC1020を接合しなければならない仕様も真空ろう付け加工で対応いたします。 超電導装置部品などの用途でご使用いただいております。 管理番号:120709