溶接パイプ +t1.5板全周溶接 インコネル600 t0.30 x φ60x300L
用途:高温雰囲気で使用される薄肉シェル 仕様:インコネル600板巻したφ60溶接パイプにφ60にレーザー切断した板をカドで全周溶接行っております。 特徴:板巻溶接パイプですので、ご要望のサイズで製作することが可能です。 […..]
用途:高温雰囲気で使用される薄肉シェル 仕様:インコネル600板巻したφ60溶接パイプにφ60にレーザー切断した板をカドで全周溶接行っております。 特徴:板巻溶接パイプですので、ご要望のサイズで製作することが可能です。 […..]
材質:SUS304 特徴:チューブに横穴とバルジ加工を施し、スエージロックとNW25フランジを溶接しました。 ヘリウムリークディテクタで気密検査を行っております
真空ろう付け事例となります。 製品全体の一部でSUS304とC1020を接合しなければならない仕様も真空ろう付け加工で対応いたします。 超電導装置部品などの用途でご使用いただいております。 管理番号:120709
ポンプロータの気密溶接の依頼を受けました。 ロータに合わせたスリーブ(溶接パイプ)を製作・嵌合して、組立溶接を行いました。 新品以外にも補修品(状況によります)のご依頼もいただいております。 管理番号:110603
SUS430LX t0.50板を型抜きレーザ切断して3本ロールでロール成形し突合せ溶接した溶接パイプとなります。 SUS430LXはフェライト系ステンレスですが、SUS430を低C,NにしてTiかNbを添加したもので主に[…..]
パンチングスクリーンの円筒溶接事例 仕様:SUS304 0.30txφ630x480L パンチングスクリーン両端部を突合せ溶接し、円筒加工しております。オーバラップした溶接では有りませんので、平滑性が高く、シャフト等へ[…..]
ICF70フランジの溶接事例 0.5ミリ厚の板巻溶接パイプの両端に高真空部品であるICF(International Conflat Flange)ICF70フランジの溶接を行いました。 ICF70のブランクフランジに穴[…..]
SUS304溶接パイプ(板厚t0.30)両端にフランジをヘリ溶接で取り付けしました。溶接パイプは設計・仕様に応じて製作しますので自由に材質、板厚、径、長さを選択していただけます。 フランジ、リングとの接合部はヘリ溶接にて[…..]
コの字曲げしたSUS304 t0.20のカバーです。 溶接は胴体部分:対角位置に突合せ溶接、底蓋:全周カド溶接しております。 防水・腐食にさらされないようにワークを保護するためにカバーです。 胴体上下面で突合せ溶接し、底[…..]
K12ゴールド(12金)板をロール成形してパイプ状に溶接しました。
K12ゴールドは金50%、ニッケル20%、銅20%、亜鉛10%の合金です。
お客様からの支給材なので、高価な材料なので溶接条件出しをさせて頂く予備がなく、過去にあった類似案件の溶接施工要領書をベースに条件を定めて溶接を行いました。