銅溶接パイプ C1020 板厚0.8mm x Φ100 x 65L

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仕様:材質:C1020、板厚:t0.8、外径:φ100、全長:65L 
特徴:板巻きで溶接パイプを製作しました。
銅は融点が低く熱伝導が良いため、溶接中にも条件変化があり、デリケートで溶接が難しい素材です。
溶接冶具・電流値・シールドガス・溶接速度などパラメータを十分な条件出しを行った上で製作しました。 

オーダメイド溶接パイプ製作は、以下の銅パイプ製造早見表をご参照ください。

銅パイプ製作早見表23-03-15

C1020について

無酸素銅とも呼ばれております。
主な特徴は、銅純度99.96%以上で、不純物が極めて少なく、酸素含有量は10ppm以下(0.001%以下)です。
その他、優れた導電性・熱伝導性、水素脆化しない、良好な加工性、高い耐食性などがあります。
強度に関しましては他の銅合金に比べ劣ります。
主な用途としましては、電気・電子部品、熱交換器、音響機器、化学工業・真空機器、航空宇宙部品にて採用されております。

20251225