ニッケル電鋳の溶接ビードの観察
材質 Ni電鋳 板厚 T0.2 こんにちは、田中です。 上記写真は、Ni電鋳で板厚T0.2の溶接ビードになっております。 開先はI型で母材同士を溶融させ、ノンフィラで行っています。 写真のビード幅は約1.0mmで仕上がっ[…..]
材質 Ni電鋳 板厚 T0.2 こんにちは、田中です。 上記写真は、Ni電鋳で板厚T0.2の溶接ビードになっております。 開先はI型で母材同士を溶融させ、ノンフィラで行っています。 写真のビード幅は約1.0mmで仕上がっ[…..]
製造部の塚本です。 Ni t0.3×φ40×100Lの溶接パイプの製作を行いました。 今回はφ40と小径で、ニッケルは柔らかいので成形が困難でしたが、徐々に曲げることで折れ曲がりなどを防ぎつつ、行いました。 溶接は以前に[…..]
材質Cu1020 Cu板巻溶接パイプサイズ T1.0xΦ110x400L+フランジT2.0 Cu板巻溶接パイプ+フランジの角溶接ビード Cu板巻溶接パイプ裏ビード こんにちは、田中です。 上記写真はCuの組立溶接になりま[…..]
材質SUS316L フランジT3.0 板巻溶接パイプT0.2 角溶接 材質C1020 T1.0xΦ50x100L こんにちは、田中です。 今日は月1回の土曜出勤日です。 午前中はフランジに合わせて現合パイプを製作してもら[…..]
森貞です。 今月のOJTは、工場長講師による銅パイプの溶接と濱本講師によるフロートの溶接でした。 技量がある程度に達していましても、OJTでなければその仕事自体の手順や勘所がなかなか習得 できませんが、習得してしまえば水[…..]
製造部の塚本です。 304 t1.5×φ170×400の溶接を行いました。 1本の重量があるので冶具にセットするときなどの取り扱いが困難でした。 数量も200本と数が多かったのですが、山口と協力しリードタイムが大きく短縮[…..]
材質Ni1/4H 板厚T0.2 タイリング枚数6枚 こんにちは、田中です。 Ni板を使ってタイリング溶接のテストを行いました。 当社では、何枚かの板材を溶接していき、指定の大きな板サイズにして行くことをタイリング溶接と読[…..]
製造部の塚本です。 C1020 t0.5×φ190×150Lの溶接パイプを製作しました。 C1020は無酸素銅であり、電気・熱の伝導性、溶接性・耐食性がよく、還元性雰囲気中で高温に加熱しても水素脆化を起こさないのが特徴で[…..]
製造部の塚本です。 HT2000 t0.3の溶接を行いました。 HT2000とは析出硬化系ステンレス鋼の一種で高強度と良好な靱性・延性を持ち、モリブデンを含んでいるのでSUS304と同等の耐食性を持つ材料です。 溶接を行[…..]
製造部の塚本です。 C1220 t1.2×φ140×320の溶接パイプの製作を行いました。 銅の溶接は難しい部分が多々あり、特にアーク長の長さが溶け込みに大きく影響が出るので一定の長さをキープしながら溶接を行うのに苦戦し[…..]