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製造部の塚本です。 304 t1.5×φ170×400の溶接を行いました。 1本の重量があるので冶具にセットするときなどの取り扱いが困難でした。 数量も200本と数が多かったのですが、山口と協力しリードタイムが大きく短縮[…..]

技術営業部の内山です。 材質　15-7PH 板厚　0.08ｔ 幅　　30ｗ 析出硬化系ステンレスである15-7PHのフープ材の突合せ溶接を行いました。 板厚の薄い場合冶具や切断面に気を付けないと上手く溶接ができません。 […..]

今日、この間テストしましたカーペンタの試作をしました。 ＳＵＳ３１６Ｌと同じ条件で溶接してみましたが、外見上は全く問題はありませんでした。 溶け込み深さ等は今後の調査によると思います。 溶接焼けのほうもきれいにとれました[…..]

お客さんからの依頼でカーペンタ20ｃｂ3という材料の溶接やけが化学研磨でどの程度落ちるかのテストの依頼があり、焼けを取る前に溶接しないといけませんので、少し調べました。 非酸化性のの酸に対して優れた耐食性をがあり、用途と[…..]

森貞です。 アルメルとクロメルを溶接での接合のテストをしました。 アルメルとはNi（ニッケル）にAl（アルミ）を加えた合金で、クロメルはNiにCr（クロム）を加えた合金です。 この二つの素材を熱電対として、1200℃以下[…..]