φ30パイプの溶接

製造部の塚本です。
t0.2×φ30×100Lのパイプの溶接を行いました。
以前にt0.2×φ35×300Lの溶接を行いましたが、今回は5mm細いパイプでさらに難易度が高くなるのではと考えていました。
しかし、実際に行ってみた結果、長さが短いので冶具にセットしやすく作業が行いやすかったです。
また、最近ではφ30~40のパイプの溶接を行う機会が増えたことで品質を維持しつつリードタイムを短くすることもできました。
これからも経験を積んでいき技術を身に着けていきたいと思います。