チタンt0.2の溶接

製造部の塚本です。
TR270 t0.2×φ61×650Lの溶接パイプの製作を行いました。
小径ですが、t0.2なので曲げやすく、治具へのセットは容易でした。
溶接は以前にt0.3を行った時の条件を基に行えたので、経験を活かすことができました。
今回の経験・データの蓄積をし、次につなげていきます。
T201208