OJT(フランジとパイプの組立溶接) 製造部の山口です。 今月の土曜出勤日は蓋やフランジとパイプとの組み立て溶接のOJTを受けました。 溶かす狙い位置だけでなく、パイプがt0.2ということもあり、治具の締め具合にも注意しないと、製品にキズを付けてしまいます。 パイプのはめ合いが悪いと溶接時に穴が空きやすいので、改めて切断作業の重要性を感じました。