OJT(大径溶接パイプの実習)

森貞です。
このところ塚本はパイプの溶接技術を習得してきており、徐々に溶接長さの長いパイプ・ベルトにも挑戦しています。
溶接長さが長くなればなるほど難易度が上がり、物が大きくなりますので作業性も悪くなります。
今回の物は大径のスクリーンになりますが、各工程一人では作業できませんので
濱本が手を貸しながらOJTを行いました。
DSCF2265.JPG
それではまた。。。