t0.1パイプの制作

製造部の塚本です。
SUS316L t0.1×φ100×600Lの溶接パイプの製作を行いました。
板材の状態で片側のみを持ってしまった場合、自重で折れ曲がることと、溶接では治具にセットするときに、安易に指に力を入れてしまうと凹んでしまうのが難点でした。
これらの点に注意しつつ無事に製作することができました、
今後も経験を積んで技術向上に努めます。
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