エルボーパイプの溶接事例

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製造の濱本です。
VCR・エルボーパイプとボディーの溶接を施工しました。
溶接ビードをボディー幅内に収める指示があり、脚長2ミリに収めないとはみ出してしまいます。
ストレートパイプでは上手くできましたが、エルボーパイプになると溶接トーチの入るスペースが厳しく、かなり難易度が上がりましたが、幅内に収まり、リーク無く完成することが出来ました。
溶接のスペースが余りない・狭い等溶接が難しい形状もトーチ部品のキャップやノズルを改造して対応しています。
この様な事例でお困りでしたら、ご相談お待ちしております。