ニッケル電鋳の溶接ビードの観察

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材質 Ni電鋳 板厚 T0.2
こんにちは、田中です。
上記写真は、Ni電鋳で板厚T0.2の溶接ビードになっております。
開先はI型で母材同士を溶融させ、ノンフィラで行っています。
写真のビード幅は約1.0mmで仕上がっていますが、もう少し細く微調節することは可能です。
過去に行った実績のある板厚は、T0.15・T0.20・T0.30・T0.50・T0.60が有ります。
Ni電鋳の溶接には、かなりの実績が有りますので、お問い合わせをお待ちしております。
それでは失礼します、ありがとうございました。