塚本

製造部の塚本です。 SUS316L t0.1×φ100×600Lの溶接パイプの製作を行いました。 板材の状態で片側のみを持ってしまった場合、自重で折れ曲がることと、溶接では治具にセットするときに、安易に指に力を入れてしま[…..]

製造部の塚本です。 SUS304 t1.0×φ830×1000Lの溶接パイプの製作を行いました。 つい先日φ600×800Lのパイプを製作しましたが、それをさらに上回るサイズでした。 こちらも3人がかりでロール加工を行い[…..]

製造部の塚本です。 今期は製造部で銅の組立溶接テストを行っているのですが、その治具・部品などの図面をCADで作成する機会が増えました。 今まで一から図面を作成することはなかったのですが、今回の活動を通して溶接以外のことも[…..]

製造部の塚本です。 TP340 t0.5×φ50×200Lの溶接パイプを製作しました。 以前TP270 t0.3の溶接を行いましたが、今回はTi2種のt0.5なので溶接条件の検討を再び行いました。 溶け込みが安定せず、微[…..]

製造部の塚本です。 SUS304 t1.0×φ600×800Lの溶接パイプの製作を行いました。 今まで製作してきた溶接パイプの中で最大級の大きさであり、3人がかりでロール加工を行うため、苦戦しました。 ですが、この径では[…..]

製造部の塚本です。 TP270 t0.3×φ65×700Lの溶接パイプの製作を行いました。 ステンレスに比べ曲がりにくい材料であるため、ロール加工が難しく、溶接時のアーク長の調節も苦戦しました。 しかし、テストでアーク長[…..]

製造部の塚本です。 SUS316L t2.0×φ200×700Lの溶接パイプの製作を行いました。 t2.0では最大サイズであり溶接よりも前後のロール加工に苦戦しました。材料の開先を溶接しやすいように曲げるのですが、曲げす[…..]

製造部の塚本です。 先日お客様から弊社で製作した溶接パイプが使用された製品を見せていただく機会がありました。 実際に自分が製作しているものがどのように使われているのか見ることはあまりないのですが、どんなところに使用されて[…..]

製造部の塚本です。 t1.0×φ1000×900Lのパンチングパイプの溶接を行いました。 社内で製作したパイプの中で最大の大きさであり、限られたスペースで作業を行うのが難点でした。 それでも社員全員で協力し、無事に終了す[…..]

製造部の塚本です。 インコネル625の溶接を行いました。 この材料はNi—Cr—Mo—Nb合金で、様々な腐食性媒体に対して優れた耐性を持つものです。 溶接ビードはステンレスとそれほど違[…..]